CurelデイバリアUVローション使用レビュー

2021年2月にリニューアルしたCurelの日焼け止め【デイバリアUVローション】を購入してみました。

結論としては

紫外線吸収剤にアレルギーがある人でない限り、顔に使うには白浮きしすぎるからリピートはしないなという印象です。

でももったいないから白浮きするという特徴を生かして、無色の日焼け止めを全顔塗った上にハイライトの日焼け止めとして使っています😅

同じCurelの日焼け止めの中では、UVミルクが白浮きしすぎず毛穴をぼかせてくれるから好きです！

比較写真

まず適切な使用量ですが、公式サイトでは顔の使用量の目安として【直径約1.5cm】と記載があります。

引用元：Kao公式サイト

直径1.5cmを手のひらに出すとこのくらい

量はまぁこんなものかなと思うんですが、顔に乗せると白っぽさがなかなか消えなくて全部乗せ切るのが難しい😣

顔半分に塗るとこんな感じ👇

右頬の写真をよーく見るとわかるんですが、ムラになってます💦

摩擦なく優しく塗り広げようとするとムラなく塗るのが難しいなという印象でした。

少しわかりにくいので手の甲に出してみるとこんな感じ👇

塗り拡げてもなかなか白さがなくならないです。

私のすっぴんは少し白い方ではあると思うのですが、それでも白さが気になりました。

使用量を少なくするとだいぶ白浮きが目立たなくなるけど、それだと紫外線防御力も下がるだろうしな…という感じ😣

今は無色の日焼け止めのあとにハイライトみたいな感じでこの日焼け止めを使っています😅

もったいないから全部使い切るつもり！

腕とかに塗る分には白くなってもそんなに目立たないからいいのかも。

いろんな塗り方にチャレンジして、もっといい使いこなし術があったら追記したいと思います🤗

ということで、今回はCurelのデイバリアUVローションを購入してみたのですが、ノンケミカルかつノンコメドジェニックの日焼け止めのKanae的ナンバーワンはCurelUVミルクが１位のままです〜！

商品情報

紫外線・乾燥から肌を守り、消炎剤配合で肌荒れを防ぐUV。
●デイバリアテクノロジー採用。肌を保護して、ちり・花粉などの汚れの付着を防ぐ
●負担感のないやさしい使い心地のすっとなじむローションタイプ
●化粧下地としても。肌をなめらかに整え、化粧のりをよくします
●潤い成分（セラミド機能成分 、ユーカリエキス、アスナロエキス）配合。夕方まで潤い続く
●赤ちゃんのデリケートな肌にも使える

参考になれば嬉しいです🤗