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オイルクレンジングで100％ニキビが！そんな私がオススメできるオイルクレンジングとは？

2020年3月12日

スキンケアについて勉強の日々を送っております。
Kanaeです。
【かずのすけ】さんのブログでもかなり勉強させてもらっています。

今回はかずのすけさんオススメのオイルクレンジングを使って
肌荒れが起きなかった私の体験談をお伝えしたいと思います。

今回参考にしたのはこちらのブログ
[blogcard url="https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html"]

肌荒れしたクレンジングオイルは【肌に負担の大きい成分】だった

いつも、どんなクレンジング料を使っていますか？
私はオイルクレンジングを使うと100％ニキビができてしまいました。

オイルクレンジングは洗浄力が高すぎるという声もあれば
肌の汚れをキレイに取ることこそスキンケアだという声もあったりして

何が本当にいいのか？わからずに生きてきました。

でも、私はオイルクレンジングで100％にニキビができたので
オイルクレンジングだけは避けてきました！

でも、たまーに「もしかして今の私の状態ならオイルクレンジングも合うようになってるかな？」
とか
「これは口コミもいいから使っても肌荒れしないかも...」

と淡い期待を持っていくつかオイルクレンジングを使ったことがあります。

ですが、全滅。

今使っているオイルクレンジングを除いては！！！！

というのも、かずのすけさんのブログで
オイルクレンジングが必ずしも悪いわけではなく

肌に負担のかかる成分が含まれているものが多い

ということがわかったのです。

今まで私が使ってきたオイルクレンジングの成分を見てみたんですが
すべてが肌に負担のかかる成分が主成分となっていました(泣)

でも、気づけてよかった！

私と同じように

オイルクレンジング使うといつも肌が荒れる...

という方は、ぜひ一度成分を見直して見て欲しいです！

オイルクレンジングの成分と特徴

ココがポイント

炭化水素油系クレンジングオイル　・・・　✕
エステル系クレンジングオイル　・・・　△
油脂系クレンジングオイル　・・・　◎

炭化水素油系クレンジングオイル✕

ミネラルオイルというオイルを主成分にしているものが多いみたいです。
このオイルは、肌に必要な油分も根こそぎ奪ってしまうため、余計な乾燥を招いてしまう原因に。
洗浄力が高く、値段も安いため、いろんなオイルクレンジングに使われていますが、乾燥肌や敏感肌の人には向かないそう
エステル系クレンジングオイル△

ミネラルオイルよりは大分マシなようですが、油を取る力もそこそこあるため
敏感肌の人は注意が必要です。
油脂系クレンジングオイル◎

肌に必要な油分を取りすぎず、比較的高い洗浄力を発揮できるクレンジング。
油脂は皮脂の構成成分の一種なので、肌の保湿成分として機能してくれるから
不快なベタつきを感じにくいというメリットも。
オイルクレンジングを使うと、なんだかヌルヌルが残っているような気持ち悪い感覚がある私としては、これは嬉しい。

成分の１番始めに【コメヌカ油】や【ヒマワリ油】などと書かれています。

中でもかずのすけさんオススメは
【マカダミアナッツ油】【アルガニアスピノサ核油】を主成分としたクレンジング。
これは、中でも皮膚柔軟効果が高い油脂だそう。
でも、原価がかなり高いため、あまり市場に出回っていないそう..

これら、【油脂】を主成分としてオイルクレンジング、
今まで私使ったことありませんでした！！